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外壁塗装の目的と種類

家の塗り替えをするにあたって、まず塗り替えの目的を決めなければなりません。
外壁塗装は、耐久性やデザイン性によって塗材の選択が変わってきます。

ひび割れなどを埋めて壁面を保護するだけで良いのか、プラスα耐久性、デザイン性にどこまでこだわるのかは重要です。
美観と耐久性といった塗料の機能は、価格によってピンからキリまであり、その双方を重視した施工をすればもちろん価格は高価なものになってくるからです。
予算におおじた塗装の仕様を決め、そのうえで明るくしたいや落ち着いた感じにしたい、和、洋風っぽくしたいなどのプランを立てましょう。

以下に外壁塗装の種類を並べてみました。


吹き付けボンタイル 波型仕上げ(マスチック)
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現在、このような吹き付けボンタイルや波型模様の状態だという方は多いでしょう。塗り替えの場合一番上に塗装するトップコートの種類により値段の差があります。
(アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、など)。

        


吹き付けリシン 吹き付けスタッコ
新築時などには仕様されるが、住宅の塗り替えでは最近ほとんどなくなりつつあります。
耐久性は低い

表面があらあらしく、塗り替えの際は一般の塗装面よりも塗材が多く必要なため、現状がスタッコの場合は少し高めの見積りになる場合もある。
自然石調仕上塗材(セラミック系)
一時代を築いてきた塗装ではないでしょうか。こちらを売り込んできたリフォーム会社も多かったと思います。塗り替えなどにもよく仕様されてきましたが、最近やや低迷。
施工価格は高価なわりに汚れやすい。

装飾仕上げ
 
塗料メーカーにより商品名や模様がことなるが塗面の質感などはほとんど同じ。ここではSK化研のベルアートを紹介します。
デザイン性にすぐれ、屋内外問わず塗装でき、耐久性にもすぐれているが色によっては汚れが目立ちやすい。施工単価はやや高価
建売住宅や店舗の内外装などでよく目にするのではないでしょうか。
塗料の耐久年数

上記の特殊な塗装とは別に、外壁を塗り替える際の上塗り塗材を紹介します。おもに下塗り、中塗り、上塗りと工程があり、中塗りと上塗りの塗料は同じ物を使用します。
中塗り、上塗りに使用する塗料にはランクがあり、価格と耐久性に差がある。

種類
寿命
価格
特徴
アクリル
5〜8年
安価
最も良く使われる。
ウレタン
〜10年
紫外線に強く、水はじきが良い
シリコン
12〜15年
やや高額
親水性があり、紫外線や汚れに強い。
戸建住宅の塗替えに最適。
フッ素
15年以上
高額
特徴はシリコンと同じで寿命が少し長いだけで価格は割高。
光触媒

日本の研究者が発見した原理を応用したこの技術は、ノーベル賞ものと騒がれ、近年脚光を浴びている。
本来は透明のアルコールのような液体(酸化チタン)を塗布していましたが、今では塗料やタイル、ガラスコートなど用途別に開発されている。

TOTOのハイドロテクト
15年の耐候性試験でも、光沢劣化はほとんどないと言うすぐれもの。




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