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塗替えの見積り

見積もり書には、単に価格を明確にするといった目的だけでなく、業者を見極める為の多くの情報がかくされています。問い合わせ時から、説明内容、見積もり内容までをしっかり確認して信頼できる業者を選定しましょう。


見積もりを取る

色の面積効果複数の業者から見積もりを取る

塗り替えリフォームの費用というのは業者さんの規模や業態によっても差がありますので、 出来れば3社ほどの業者さんから相見積もりを取ることをお勧めします。
もちろん、煩わしさを感じないのであれば3社以上取るのも良いでしょう。
複数の業者さんの見積もりを比較する事で価格の相場が伺えると同時に、 工法や塗料などの知識を深める事にもなります。
また、業者さんと顔を合わし、説明や提案を受ける事でその業者さんの対応やスタンスなどを伺い見る事ができます。

≡≡チェックしておきたい見積もり依頼時のポイント≡≡
  • ● メールでの文面
  • ● 電話での応対
  • ● 時間や約束事を守るか
  • ● 担当者の身なり
  • ● 担当者の応対や説明
  • ● 見積もり書の明確さ


色の面積効果概算費用だけで判断しない
  • ● 業者さんに直接メールや電話にて、概算費用を質問する
  • ● 業者ホームページで掲載されている価格の比較

このような手段で、お手軽に塗り替え費用の目安を知る事は可能ですが、あくまでも表面的な価格に過ぎず、相見積もりにはなりません。
単に概算費用の比較だけで判断を完結してしまうのは意味のない事で、左右されすぎると本当に良い業者さんを取りこぼしてしまう事にもなりかねません。

実際の塗り替え工事には、専門家が現地にて状況を見てみないと分からない事が数多くあり、現場の状態や状景により、費用は大きく変わってくる場合があります。
実際の見積もりを依頼するまでの下調べととしてそういった情報を集ておく事は良いですが、あくまでも業者さんの説明や対応を重視したうえで判断したいところです。



色の面積効果不明な点は残さない

塗り替えの見積もり書には多くの専門用語や塗料の種類などが書いてあり、 一般の方にはなじみのない物になっています。
だからこそ一つ一つの項目に対して疑問をのこさないように説明を受ける事が大切です。
一見他社よりも割高な見積もり書も、説明を受ければ適切な工程を加えられ、納得できるものである場合が少なくありません。
ただ打ち合わせ時などで、担当者との口頭での説明や約束は、現場の職人に伝わっていなかったり、後に言った言わないの水掛け論にも なりかねませんので、きちんと書面に記載してもらう方が良いでしょう。


見積もり書を見分ける

● 悪い見積もり書の例

悪い見積もり書の例



別途で内訳明細書もなくこのような見積もり書一枚で完結されている場合は注意が必要です。
このような見積もり書はあまり専門知識のない営業マンなどが書いているケースが多く、工事内容が不明朗なまま着工してしまいます。
施主、元請業者、施工者との意思疎通があいまいな為、想定していたものと違った仕上がりになったり、グレードの低い塗料を使用されたりなどトラブルの要因となまります。


● 一般的な見積もり書の例

お見積書

内訳明細書


見積もり書の書き方は業者さんによっても違いがあり、これが一番正しいと言うのはありませんが、 上記のような見積もり書であれば比較、検討がしやすいのではないでしょうか。
さらに診断書や使用材料表などを付け加えてくれる業者さんもあり、見積もり書からは、その業者さんのスタンスが垣間見る事が出来ます。



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