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外壁塗装業者にも種類がある


外壁塗装をおまかせする業者さんにも多くの業態があります。

折込チラシやショールームなどを集客手段とする業者
新聞の折込チラシなどで、システムキッチン施工込み価格○○万円!外壁塗装キャンペーン!○○万円!」などと言ったような広告を見かけたことがあると思います。
こういった業者は総合リフォーム業者で、得意分野では自社の社員が直接施工する場合もありますが、専門的な分野ではほとんど下請けが施工し、担当者が現場管理を行うと言った具合です。

こういった業者の特徴は地域を絞り、ショールームやスタジオまで保有しているケースが多く、その分の広告費や維持経費は工事代金に上乗せとなりますので、工事代金は割高になります。
価格の基準と言うのは、あくまでも直接、専門業者に発注した場合と比べてと言う事ですが、トータルリーフォームをお考えの方にはいずれにせよこういった総合リフォーム業者におまかせする方が良いでしょう。
インターネット集客型リフォーム業者
最近勢いを増している分野ではないでしょうか。
この場合、HPを持っている業者という意味ではなく、総合リフォーム業者や専門業者事態からの登録料を収益にし、ネット上にて全国規模で集客を請け負うと言ったサイトの事です。
大きい会社の資本で運営されているサイトなどは相当な集客力があるようです。

運営会社自体は、宣伝、仲介するだけなので、集客は全国規模にいたり、
契約業者は、そのサイトへの登録料を支払うか、受注額の数パーセントのコミッションを支払うというシステムです。
訪問販売などの受動的な顧客とは対象に、インターネットの顧客と言うのは非常に能動的でシビアと言う事と、サイト内での競争もあって正当な見積もりが期待できるのではないでしょうか。

現場管理などはサイト運営会社が管理するのではなく請け負った業者に依存してしまいますが、手抜きや問題が起こった場合は登録抹消や評価などにつながるので抑止力はあるでしょう。

建設会社や工務店
建設会社や工務店と言うのはマンションや住宅を建てているわけですので、もちろんリフォームを手がけている場合も多く、外壁塗装に関しても得意分野でしょう。
前述の業者よりは莫大な宣伝広告費や経費をかけない分、工事代金はやや低価格ですが、後述する街の塗装屋さんに直接施工してもらうよりはやはり割高でしょう。
また、地域密着型の工務店さんなどは、完工後も修繕屋さんとしてお付き合いしやすいのがメリットです。。
工事は下請け、自社職人、請け取り職人、いずれかが行い、担当者が現場管理を行います。
訪問販売業者
テレビコマーシャルなどで大々的に宣伝し、わずかな年数で急成長してきた業者が多いのはこの分野です
ただ最近悪徳リフォーム業者がテレビでとりあげられ、非常に悪いイメージが定着し受注数も減ってきているのではないでしょうか。
営業マンは歩合制で、受注額により給料が決まりますが、とにかく価格が高いと言うのが特徴。
営業のプロではありますが、塗装の事はまったくの素人と言うのが本当のところです。
長い間リフォーム業界を担ってきた分野ですが、リーフォーム会社のビジネスモデルは変わりつつあります。
ただし、資本力のある会社は、ショールームやホームページでの集客に力を入れ、業態を変えてきています。
有名なリフォーム会社の中には元訪問販売業者がけっこう存在している。
不動産業者
住宅の中古物件を購入した不動産業者に、外壁リフォームも一緒にお願いするといったようなケースは多いようです。。
不動産業者にもいろいろあるのですが、建築に携わっている業者もあれば、賃貸、仲介だけの業者もあり、その場合まったくの丸投げといったような事になるわけです。
下請けに見積りを挙げさせて、その見積りに金額を上乗せして提出すると言った具合で、もちろん畑違いのリフォームにかんしては何もわかっていない場合が多いです。いずれにせよ不動産とリフォームというのはリンクているわけですので、何処の不動産業者でも対応はしてくれるでしょう。
街の塗装屋さん
この場合、もちろんダイレクトに施工をお願いするわけですから安価な工事が期待できます。しかし、上記の中間業者を介す場合は、現場管理、近隣対策などがしっかりしていますし、下請け業者はその会社の管理下で施工実績があるので、仕事の仕上がりにも安心感があります。

直接塗装店に施工してもらう場合はそういった面がわからず不安な面もあります。 

仕事や現場管理、保障やアフターなどは店によって千差万別で、塗装店にもピンからキリまであるのが実情です。
また、塗装店の直接施工だから必ずしも安価と言うわけではなく、広告費や営業費をかけている塗装店なども多く、直接施工の場合は業者価格よりも割高なものとなり、上記の業者とさほど変わらない場合もあります。
ご近所さんどうしで塗り替え実績がある業者さんを紹介してもらうとか、ネットなどで探す場合はHPなどをよく見比べてみましょう。





いずれにしても、どのタイプの業者が良いかは言い切れない部分があり、結局は、工事代金や仕事の質は、その会社や職人に依存してしまいます。
ただ大金を投じるわけですから、少しでも基準となる知識を身につけることが大切です

外壁塗装業者にも種類がある
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